習字やり始めて半年ほど経って気付いたこと
皆様、お疲れ様です!
だらだら更新中のたまよです!
今回は習字やっていて気付いたことの話です。
今回気付いたのは
習字と仕事で精通することがある、ということでした。
より具体的いうと
正確なアウトプットが必要であること
になります。
どんな科目の勉強にしても、仕事にしても
インプットしただけ、覚えただけでは
現場では足りないということは
すでに現場で働いてる皆様は重々承知されてると思います。
仕事の現場で実際に必要なのは
実践できるか、できないか?
インプットした内容、覚えた内容を
必要な時に迅速かつ正確にアウトプットできるか?
ということに尽きるとたまよは考えております。
上記の考えの上で
習字(自分はペン習字です( ˊᵕˋ ;))を学習する中で
習字も仕事も正確なアウトプットが必要であるという点において本質的には同じだった
ということに気付くことができました。
現在の学習内容としては
ひらがなとカタカナが終了し
漢字の勉強が始まった段階です。
ひらがなを上手く書くにあたり
元となった漢字の理解や、払いの方向や
カタカナを上手く書くにあたり
文字によっては書き始めを中心より少し外にずらすことや
漢字を上手く書くにあたり
単純に真っ直ぐ線を引くのではなく
少し線を外に出す(もんがまえのことです)ことなど
学習した内容がたくさんありました。
仕事で急いでカルテを書く際などに
覚えた(インプットした)内容を
意識して書けたか(アウトプットできたか)
というだけで全く読みやすさが違うことに気が付きました。
アウトプットの精度が大切であるという点において
再度自分の仕事を見直すキッカケにもなりました。
まだまだ職場で最強に字が下手な人から脱却できてませんが(笑)
少しずつでも日々精進していきたいと思います((((((((((っ`・З・´)っ